Daiwa CALDIA KIX 2506 チューンナップ編

大人ってのは趣味に金をかけてしまいますね。
まさかと思っていたことを平気でやってのけますわ。

以前に紹介したカルディアKIX やっぱり改造してしまいました。
と言っても、カンタンなチューンナップです。

駆動系で限界までシルキーさを追求してみれば、
だいたいこの程度が妥当のようです。

1.ラインローラー
2.スプールシャフト

KIXちゃんとパーツさんたち

あくまで私見ですが、これ以上はCRBB(ボールベアリング)の数に
こだわってる方は別として、実用上はこれで充分と判断しました。

では、早速。

【1.ラインローラー部分のチューンナップ】
KIXのラインローラーはベアリングが入っておらず、PEラインなどでは
持ち前のスムーズさが損なわれることがあるようです。
なので、シルキーな駆動を得たいなら、この部分を交換しましょう。

実は、KIXのカタログ上では標準パーツとして登録されています。
なぜか実装されておらずチューンナップ前提のパーツのようです。
(カルディアKIXの展開図 →ココをクリック!

用意するのは以下のとおりです。

 (1)CRBB:(No.200)10E138 x1
 (2)ローラーワッシャー:(No.201)190562 x2
  *これは2つ必要です。
  
ローラーカラーB(No.028:展開図)を上記の二つに取り替えるだけです。
CRBBをワッシャー2つでサンドして取り付けます。

ラインローラー改造

写真の下にあるネジの右横にあるのが元のローラーカラーB、
その右にあるのがCRBBとワッシャー2つです。

作業は5分くらいで終わります。
取り付け後にはグリスをたっぷり塗っておくと良いと思います。

【2.スプールシャフト部分のチューンナップ】
せっかくラインローラーを交換するならと言うことで、
ついでにスプールシャフトもCRBB化しました。

用意するのは以下のとおりです。

 (3)CRBB:(No.200)10E217 x1
  *Daiwaのハイエンドモデルである「EXIST 2506」のパーツです。

スプールを外すとシャフトが出てきますが、そのまますんなりとは
スプールメタルカバー(No.009:展開図)を外せない構造になっています。

ちょっと面倒ですが、爪楊枝などでメタルカバーを止めている
5角形のスプールメタルリング(No.008)を先に外します。
その際、ピョンと何処かに飛んでいかないように注意しましょう。

メタルリングが外れれば、すんなりメタルカバーが外せますので、
それをCRBBに差し替えれば作業は完了です。

スプールシャフト改造

写真にある爪楊枝の右から順にメタルリング、メタルカバー、CRBBです。

これも作業は5分くらいで終わります。
もちろん、取り付け後にはグリスをたっぷり塗っておきましょう。


そして完成したカルディアKIXさんはコレ。

チューンナップ完了!

そりゃ、見た目は同じですよね。
ただ、やはり実用性はかなり向上しているように感じます。
リーリングがシルキー過ぎるほどに軽いです。

カンタンに言うと、このチューンナップで
上位モデルのリールと同じ装備になったということになります。

費用は約2,500円くらいでお手軽ですから、
興味がある方は是非トライしてみてください。

by Acchan


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